sea_horseの日記

日々の記録をおもむくままに  

天使

いつもお世話になっている親切でやさしい看護婦さんを街で見かけたら不幸な顔をしていた。
こんないい人がなぜ不幸せなのか、これはあってはならないと 涙がとまらなくなり
何ができることはありませんかと聞いたのが天使業をはじめた最初

真平(最後から二番目の恋)君がそんなことを言っていた。

おかしな話だが、自分のエゴはどこにあるのかな
脳腫瘍が再発するといつ亡くなるかわからないので違うのだろうけど